- 各トークの感想を少しだけ
- HTTP Message Signatures ― HTTPクライアントの身の証を立てる by 白方 健太郎
- Introducing RFC9111
- k1LoW/deckを急激に(100倍以上)高速化する方法 by 松木 雅幸 / Songmu
- 2025年秋のPerl by charsbar
- なぜThrottleではなくDebounceだったのか? 700並列リクエストと戦うサーバーサイド実装のすべて by Yoshiori
- 「バイブス静的解析」でレガシーコードを分析・改善しよう by hitode909
- Perl ブートキャンプ by Takafumi ONAKA
- SREのためのテレメトリー技術の探究 — モニタリングSaaS開発からAIOps・AIインフラまで by yuuk1
- クレジットカードの不正を防止する技術 by Yuta Horii
- OSS開発者の憂鬱 by Yusuke Wada
- Perl の生きのこり by わいとん & kobaken
- 機密情報の漏洩を防げ! Webフロントエンド開発で意識すべき漏洩ポイントとその対策 by mizdra
- 転ばぬ先のXS入門 by polamjag
- ステートレスなLLMでステートフルなAI agentを作る by 藤吾郎 (gfx)
- Stay Hacker 〜九州で生まれ、Perlに出会い、コミュニティで育つ〜
- LT
- 福岡工業大学さん、会場提供ありがとうございました!
- 自分の LT について
(宮崎移住などで遠ざかってましたが)久々に YAPC 参加してきました、超楽しかったです!
各トークの感想を少しだけ
HTTP Message Signatures ― HTTPクライアントの身の証を立てる by 白方 健太郎
HTTP Message Signatures ― HTTPクライアントの身の証を立てる
事前のユーザー登録抜きで利用されるタイプの Webサービスのための、アクセス主であるクライアント側が Web サービス側に自分の身元保証人を伝えるための仕組み、だと理解しました。 勉強になりました〜
Introducing RFC9111
Introducing RFC9111 / YAPC::Fukuoka 2025 - Speaker Deck
CDN キャッシュ周りは全然利用経験がないので、空気感を知れて良かったです。
k1LoW/deckを急激に(100倍以上)高速化する方法 by 松木 雅幸 / Songmu
k1LoW/deckを急激に(100倍以上)高速化する方法 | ドクセル
リクエストをまとめて送る、やはり王道なのですね。それにしても 10MB 送っても大丈夫とは…
2025年秋のPerl by charsbar
最新の Perl の動向紹介、いつもありがたいです!一番そんなの有ったの?!となったのは↓これでした。
class {
my method error_check {...}
…
$self->&error_check(@_);
ちなみに field 一覧を取得する機能は meta には未だ無さそうでした…
なぜThrottleではなくDebounceだったのか? 700並列リクエストと戦うサーバーサイド実装のすべて by Yoshiori
普段扱わないタイプの負荷の話だったので、用語の解説から勉強になりました。
「バイブス静的解析」でレガシーコードを分析・改善しよう by hitode909
バイブス静的解析というお題でYAPC::Fukuoka 2025で発表した - hitode909の日記
- 汎用でなく自分たちのコーディングスタイルに絞ればデッドコード削除ツールを作る負荷も低減できるって話、現実的で良いなと思いました。
- claude 用の command 、参考にさせていただきます! ~/.claude/commands/find-unused-pm.md · GitHub
Perl ブートキャンプ by Takafumi ONAKA
Perl の教育をどうするかは常に悩むところなので、実演していただけるのはとてもありがたかったです。
SREのためのテレメトリー技術の探究 — モニタリングSaaS開発からAIOps・AIインフラまで by yuuk1
SREのためのテレメトリー技術の探究 / Telemetry for SRE - Speaker Deck
実務を研究に昇華させてて凄い…となりました…(こなみ
クレジットカードの不正を防止する技術 by Yuta Horii
クレジットカードの不正を防止する技術 - Speaker Deck
加盟店ID が時間経過で変わると聞いて、やっと実務の難しさが想像できました。
OSS開発者の憂鬱 by Yusuke Wada
X(Twitter)で hono のツイートはよく見させてもらってました。中の人から見える景色、生々しい苦労も喜びも、共有ありがとうございました。
Perl の生きのこり by わいとん & kobaken
Perlの生きのこり - YAPC::Fukuoka 2025 - Speaker Deck
- 歴史の振り返り、懐かしい話が沢山で良かったです
- (FastCGI が仲間に入れてほしそうに見ています)
- 生成AI時代も、事例紹介しあって生き延びて行きましょうね!
機密情報の漏洩を防げ! Webフロントエンド開発で意識すべき漏洩ポイントとその対策 by mizdra
機密情報の漏洩を防げ! Webフロントエンド開発で意識すべき漏洩パターンとその対策 - Speaker Deck
フロントエンド周りは全く初心者なので勉強になりました。従来のサーバー側テンプレートエンジンに慣れている人ほどハマる、というのも納得でした。 component は全部ブラウザに送られるから、機密情報は書いちゃ駄目と…
転ばぬ先のXS入門 by polamjag
転ばぬ先のXS入門 登壇資料 @ YAPC::Fukuoka 2025 #yapcjapan #yapcjapanC - polamjaggy
XS 周りの知識の復習にちょうど良かったです!
ステートレスなLLMでステートフルなAI agentを作る by 藤吾郎 (gfx)
ステートレスなLLMでステートフルなAI agentを作る - YAPC::Fukuoka 2025 - Speaker Deck
- サンプルコードによる説明がイメージの把握に役立ちました。
- 実用レベルに仕上げるための苦労も凄そう、でも楽しそう
Stay Hacker 〜九州で生まれ、Perlに出会い、コミュニティで育つ〜
Stay Hacker 〜九州で生まれ、Perlに出会い、コミュニティで育つ〜 - Speaker Deck
Hackし続けること、良いですね!私も頑張らないと…
LT
- Perl 9 by moznion
↑ネタのつかみ、やっぱりうまいですね! - Binary "pack" Rebooted in Perl 〜Rubyistの視点から〜 by 近藤うちお
↑理屈は分かるとして、LTでやり切る胆力が凄いです - 小さなPerlスクリプトから続くOSS by iberianpig
↑Linux Desktop の方だったとは…勝手に親近感湧きました - ghqの秘密 by 松木 雅幸 / Songmu
↑fossil も対応してるんですね。fossil もっと流行ってほしかった… - 伝統的日本企業のソフトウェアエンジニアになって無双しよう! by 倉井龍太郎
↑みんななかよく、ちゃんと社是が中でも活かされてることが良くわかりました。
福岡工業大学さん、会場提供ありがとうございました!
大学に池があるなんて…しゅごい…
食堂もピカピカで、ご飯も美味しかったです〜
自分の LT について
コマンド行から簡単に new してメソッドを試したい、タブ補完もしたい… MouseX::OO_Modulino と関連モジュールのご紹介 という題で LT してきました。こんなマイナーなネタなのに、話せる機会をもらえて、非常に有り難かったです。あの場で話したかった人は沢山いたはずなので、その方たちの無念を無駄にしないよう、全力で挑みました。最後がちょっと尻切れでしたが、デモを最後まで見せられて良かったなと。
これまで私は何年もモジュリーノの便利さを Perl 界隈に伝えようとしてきました。よく言われるのが、
うちは先に test から書くから…
という反応でした。多分、何を開発するかが決まっている文脈では、そうなるのだと思います。
それに対して、研究開発の文脈では、必ずしもテストから書くことがベストではないのではないでしょうか?
研究開発の世界では、何を作ればゴールにたどり着けるか、予め分かることは稀です。 そのコードを書くことのゴールから見た価値が、実際に動かしてみるまでわからないのです。(価値の分からない段階でテストから書くのは、どうなんでしょうね…) それよりも、データを集めて整形・分析して…ひたすら試してやり直すことが必要です。
- (あと、多分、プログラミング教育の文脈でも、同様の試してやり直してが重要になるはず…)
そういう、探索的な開発の文脈において、モジュリーノとオブジェクト指向の組み合わせが役に立ちますよ!
そう伝えることだけを考えました。
とはいえ正直、YAPC 常連メンバーでも、仕事で新規のコードを Perl で書いている人はとても減ってしまったぽいので、正直、誰にも刺さらないかもと思っていたのですが…
なんと懇親会で @sironekotoro さんから直接感想をもらえて、やっと理解してくれる人がいてくれた!と大変感動しました。 あと hitode909 さんも声を掛けて下さってありがとうございました。
勇気をもらえたので、どこかにまだ残っているかも知れない、未知の領域に Perl で挑む人たちのために、もう少し頑張っていこうと思います。